Q:下地が剥がせない?

A:リニューアルにツキ板シートを使用する場合「古い下地を削れない又は剥がせない」といった状況の場合、どのように新しいツキ板シートを古い下地の上に貼ればいいのか問題になります。

下地に塗装が付いていたり、又はプリント合板が使用されていると「アイロン用ボンド」は使用不可能ですので「エバーグリップ」を試して下さい。まずはエバーグリップが付くのか下地の端の方で試す事から始めて下さい。

古い下地の表面に特殊加工(汚れ防止)等の加工がされている場合にはエバーグリップが付かない場合が希にございますがそれ以外の物にはほとんど接着できます。

エバーグリップにはツキ板シートの「イージータイプ」をお勧めします。相性が良く作業しやすいタイプです。

他の項目にも記載してございますが、「オイル塗装」の付いた物には何も接着できませんのでご注意下さい。現時点で弊社では解決策がわかりません。


【下地がベニヤで割れて浮き上がっている】

下地が古いベニヤで表面が割れてきて部分的に浮いているような状態の物をリニューアルするには「下地が剥がせない」「下地を削れない」のであればツキ板シートでのリニューアルは不可能です。下地が劣化で浮いてきますので新しく貼った突き板シ−トも一緒に剥がれてきます。せっかくのリニューアルが台無しになります。

下地が劣化で割れている状態のリニューアルには「剥がす」か「削る」が絶対条件になりますが、道具がない場合や技術的にできない場合には上に「ツキ板合板」を貼ってしまうのがベストです。「ツキ板合板」については別サイトの販売となりますのでそちらを参考にして下さい。


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