天然木木口テープ
木口テープの使用方法

木口テープは、合板やフリーボードなどの切断面(木口)に貼り付け、側面を天然木の木目で美しく仕上げるための材料です。

木口テープには、用途に合わせて選べる2種類をご用意しています。

  • 粘着テープ付き(50m巻き):裏面の剥離紙を剥がして貼り付けるタイプです。手作業での施工におすすめです。
  • 糊無し(200m巻き):木口貼り・木口巻きの機械を設備されている方向けのタイプです。

ご使用の設備や施工方法に合わせてお選びください。


粘着テープ付き木口テープの貼り方

粘着テープ付きは、剥離紙を剥がして貼り付けるタイプです。次の手順で作業してください。

1.木口を平滑に整える

ボードの木口には、小さな穴や欠け(ピース抜け)などがある場合があります。そのままでは木口テープがきれいに貼れないことがあります。

必要に応じて木工用パテで穴や欠けを埋め、十分に乾燥させてからサンドペーパーで研磨し、表面を平滑に整えてください。

2.木口テープを貼り付ける

木口を整えたら、木口テープの裏面に付いている剥離紙を剥がし、木口に沿って少しずつ貼り付けていきます。

ポイント:木口テープの幅は、ボードの厚みよりも大きめのものを選んでください。貼り付け後にはみ出した部分をカットして仕上げます。

3.はみ出した部分をカットする

貼り付けた木口テープの上下にはみ出した部分を、カッターで慎重にカットします。

【カット時の重要な注意点】

天然木の木口テープは、木目に沿ってカッターの刃が流れることがあります。刃が木口テープに深く食い込むと、修正が難しくなる場合があります。

一度に切り進めず、カッターをゆっくり動かしながら慎重にカットしてください。

4.カットした部分をサンディングする

カットした部分を指で触ってみて、段差や引っ掛かりがないか確認します。

必要に応じてサンドペーパーで軽く研磨し、木口テープとボードの境目を滑らかに整えてください。きれいに仕上げるための大切な工程です。

5.全体を塗装して仕上げる

最後に、木工用のニスやウレタン塗料などで全体を塗装して仕上げます。塗装によって木口テープの表面も保護できます。

さらに接着強度を高めたい場合は、ゴム系接着剤を併用する方法もあります。接着剤の使用方法や適合する素材を確認したうえでご使用ください。


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Tadashi Ban

本物の天然木を、もっと手軽に。

国産材をはじめ、世界中から厳選した天然木を「ツキ板/突き板(つきいた)」と「紙」で加工したツキ板シートを、DIYからプロユーザーまで幅広く販売しています。

ツキ板とは、天然木を1ミリ以下の薄さにスライスした「単板」のことです。この薄い天然木を、さまざまな素材や場所に貼り付けやすいシート状に加工することで、本物の天然木を使った木製化・リニューアルを手軽に楽しむことができます。

家具や建具のリニューアル、スピーカーや楽器の補修、インテリアやDIYなど、アイデア次第でさまざまな用途にお使いいただけます。

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用途に合わせて選べる3タイプ

ツキ板シートは、使い方や貼り付ける素材に合わせて選べるよう、3タイプをご用意しています。

  • ノーマルタイプ:和紙で強化した薄型タイプ
  • クイックタイプ:裏面に粘着テープが付いた貼るだけタイプ
  • イージータイプ:樹脂含浸紙で強化した扱いやすいタイプ

それぞれ特徴が異なるため、用途や貼り付ける素材に合わせて最適なタイプをお選びいただけます。

各タイプの貼り方や使用方法も詳しくご紹介していますので、ツキ板シートを初めて使う方にも安心してご利用いただけます。

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